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妊娠の初期症状って?

 妊娠のスケジュールとしては、生理の14日前ぐらいに排卵が起こり、受精卵が誕生します。その後、一週間ほどかけて受精卵が卵管から子宮に到着して着床すると妊娠になります。ですから、妊娠の初期症状が起こるのは次の生理予定日から妊娠2か月目ぐらいまでです。妊娠の初期症状にはどのようなものがあるでしょうか。

 

主に…体のだるみ
微量の出血

  • 胸のハリ・痛み
  • 身体のだるさ・眠気
  • 眠気味覚や嗅覚が変わる

 

微量の出血

血液

 妊娠初期には着床出血と言われる微量の出血が起こることがあります。色は茶色やピンク、真っ赤なものまでいろいろありますし、量もおりものぐらいのこともあれば通常の生理ぐらいの出血があることもあります。生理予定日よりも少し早めに始まり、3日くらいで出血は止まります。もしも、なかなか出血が止まらないなど不正出血が疑われる場合は、産婦人科などで診てもらいましょう。

胸のハリ・痛み

胸の痛み

 生理前にもこの胸のハリや痛みはありますが、この状態が生理開始予定日を1週間過ぎても続いていたり、いつもより強いハリを感じたりする時は妊娠の初期症状の可能性があります。他に乳首が痛みだす人や胃が痛みだす人もいますが、全くこの症状がない人もいます。これがないからといって妊娠していないと決めつけないようにしましょう。

身体のだるさ・眠気

眠気

 これは生理前とは比べ物にならないほど強く感じるようになります。妊娠初期症状だと、普段の生理前ならこなせるような日常の家事や雑用もこなせなくなり、少しでも横になりたいと感じるようになります。また、腰にだるさや痛みを感じる人もいます。この状態の時は無理はしない方がいいですが、風邪と似た症状なので、風邪かどうか確かめておきましょう。

味覚や嗅覚が変わる

嗅覚…

 妊娠するとよく言われることですが、妊娠の初期症状からこの兆候が出てきます。今まで大好きだったコーヒーを不味く感じたり、スーパーのお惣菜のニオイで気分が悪くなったり、夫のニオイが不快になったりすることがあります。つわりのピークは妊娠して3か月ぐらい後のことですが、体は早くから反応しているのです。